神奈川県横浜市戸塚区にある西口商店街。
昔ながらの下町？の的な雰囲気が好きだったが、本日2007/6/1から大規模な再開発がやっとスタートした。

この再開発。
かなり前から“やる”と言われながらずーーーーーーーっと引き延ばしにされていたプロジェクトだけど、やっと始まるとあって商店街にあるお店は（閉店や他へ移転する店もあるが）西口に作ってあった仮店舗へ移動し、しばらくの間、肩を寄せ合って出店するらしい。

その仮店舗のネーミング募集があり、選考の結果『戸塚ウエスト』という名前が選ばれたそうです。
（実は私も応募してみたんだけど、撃沈でした。。。）

で、その仮店舗（戸塚ウエスト）が本日正午にOPENです☆
オープニングイベントでミュージシャンやパフォーマーが来たり、オープニングセールが開催されるらしいので、近くにお住まいの方はぜひ行ってみてはどうでしょうか？

それと、この戸塚再開発で忘れちゃいけないのが右にいるキャラクター！！！
その名もなんと『とつか再開発くん』です☆
すっごい普通。ってかそのままじゃん！？っとツッコミたくなりますが、ちまたの“ゆるキャラ”以上にゆる～く作られたこのキャラクターは、（批判もありますが）わりと人気なんです☆

先月の5/28と5/30限定でクイズ大会開催されていて、簡単な問題に正解すると“とつか再開発くんストラップ”なるモノがもらえたようです。
私も欲しかったのですが、仕事のため参加不可でした。。。

・・・と落ち込んだ？のもつかの間、どうやら商品化も検討とか・・・？
ホントに実現するのかなぁ？？？

あ、ところで6/3の日曜日に“とつか再開発くんの着ぐるみ”が来て、撮影会するそうです♪
みなさんぜひ参加しましょう☆





↓公式サイト
http://www.totsukawest.jp/index.html

作品名：スパイダーマン3
監督： サム・ライミ
声の出演：トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ
公開：5月1日（火）～



あらすじ：ついにクライマックスか！？
謎の生命体に取り付かれ、全身黒く染まり、自らを抑制できなくなるブラックスパイダーマンへと変化。
ピーターは、今まで味わったことのないパワーを手にするが、欲望のまま自分自身を見失っていく…。
親友ハリーに父の敵！と命を狙われ、愛するMJともすれ違っていく…。

そんな中彼の前に現れたのは、砂状の肉体を操る“サンドマン”と同僚のエディが謎の生命体と合体し変貌した“ヴェノム”。

ひとりでは勝ち目のない戦いに助けは来るのだろうか？

個人的感想：前回・前々回の作品両方見てから訪れた方がよいでしょう。
今回の作品だけ単独で見ることも可能ですが、叔父さんが死んでしまう過程や親友との対人関係など、前の作品を見ていないと、何のこと？って思う部分も多いハズ。
逆に前回・前々回の作品を見て行くと、話がつながって面白い！

アクションが多く、映画館の大画面のスクリーンで見るのはイイですね☆
ただ、めまぐるしく動き変わる画面に追いつくには結構目が疲れます。。。
なんで？とかやっぱり！とか思う部分も多いけど、終始楽しんでみれました☆

ちなみに私のオススメの映画館は１０９シネマズです！
リクライニングが出きるエグゼクティブシートやソファーで見れるカップルシートがあります。
価格は一般よりも若干高めですが、１０９シネマズのポイントカード会員（年会費無料）になれば一般価格で楽しむことが出来ます。
また、先行発売のチケットを購入しておけば空いてる日でもお得に鑑賞できます☆

名称：新丸ビル
住所：東京都千代田区丸の内1-5-1
最寄駅：東京駅（各線）下車　徒歩1分
駐車場：無　（近隣の駐車場を利用）
営業時間：ショップ　AM11：00～21：00（日・祝20：00まで）
　　　　　　　　　　　　 AM11：00～23：00（日・祝22：00まで）
エリア全体のテナント数は約150店舗　（ショッピングゾーン113店舗・レストランゾーン32店舗）


4月27日OPENの新丸ビルへ行って来ました。
“新丸ビル”が出来たって聞いて、当初私は丸ビルがリニューアルしたんだと勘違い。
とりあえず興味本位で行ってみたら、丸ビルの隣にもう一つ大きなビルが・・・。
『なんでもう一つ必要なの？』なんて思いながら、とりあえず入ってみることに。

オープンしたてと言うこともあり、中はすごい人の数。。。
とてもゆっくり・・・という雰囲気ではありませんでしたが、中の作りは高級ホテルのロビーを思わせるフロア。
落ち着いたブラウンを基調としたショッピング・レストランフロアは所々にソファーやベンチが設置されているので、歩き疲れてもチョット一休みができます。
5階からはチョットしたテラスのような所があり、自由に外に出ることが出来ます。
皇居が見えたり、東京駅が見えたりと東京の景色を楽しめます。
隣接のカフェでお茶をしながら、景色を楽しむのもイイかもしれませんね。
写真は新丸ビルから見た東京駅。
この日ははとバス等の観光バスが多く、一層賑わってました。




私の印象では、ショッピングと言うより、レストランや料亭が多いってカンジを受けました。
中でも右の写真のような厨房がガラス張りになっていて、何をどんな風に作っているか見えるようになってました。

面白いのが5階？にあったイタリアンレストランのピザの窯。
厨房の人がピザを焼くため入れる釜の反対側（こちら側）がガラス張りになっていて、ピザを焼く窯の中が見えるようになってました。
（チビッコが占領していたため写真はありませんが・・・。）
そんなサービスをしているレストランに入りたかったのですが、人人人・・・の大混雑だったためご飯を食べるのも一苦労。
1時間2時間待ちは当たり前。。。
11時に並び始めても食べられるのは1時半！！！？
そんなに待てないと言うことで、また次の機会に（チョット落ち着いてから）行くってコトにしました。

4階のフロアはメンズのフロアだからか他のフロアと違いチョットゆったりした雰囲気。
オーダーメイドのスーツや革靴、男性用の化粧品等が置いてありました。
興味をそそられたのが、付けヒゲを売っているコーナー！
手軽に着脱でき、自然な仕上がりになるんだとか。。。
CMでも有名なプロピアの付けヒゲが3～4000円程で置いてあり、思わず手にとって見てしまいます。
実際買ってこなかったのですが、興味がある方いかがでしょうか？

↓公式サイト
http://www.shinmaru.jp/index2.html

名称：ららぽーと　豊洲
住所：東京都江東区豊洲2- 4- 9
最寄り駅：豊洲駅（東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ）下車　徒歩5分
駐車場：有　最初の1時間無料、その後300円／30分
※割引サービス有　2000円以上／1時間無料
（さらに他店一店舗に付　3000円以上／プラス1時間無料）
（さらにポイントカード会員であればプラス1時間無料）　
その他、各店舗ごとに割引サービスの用意がある店有
営業時間：ショップ　　　AM10：00～PM9：00
　　　　　　 レストラン　　AM11：00～PM11：00
　　　　　　 他サービス　AM10：00～PM9：00

エントランスに面したアトリウムに設置してあるパイプオルガン。
時間になると女の人が演奏を始め、ホールに響く音色はショッピングを楽しむ人の足を止め、聞き入ってしまう人がほとんど。
休憩がてら聞いてみるのもイイかもしれません。


服飾雑貨店が多い印象を受けました。
また、ファミリーが多いので、かわいい子供服等も充実しています。




3階には一際チビッコで賑わっているキッザニア東京があります。
ここは子供が主役になれるテーマパークで、実際の仕事が再現されているブースでパイロットや宅急便屋さん、ケーキ屋さんやスチュワーデスになって、仕事を体験するというモノ。
遊びながら社会勉強をし、仕事の体験をする事で施設内で使用できる通貨をもらったり使ったりする施設のようです。（もちろん写真撮影もOKですよ！）

私は残念ながら子供が居ないので入ることが出来ませんでしたが、キッザニアの前には長蛇の列が出来ており、事前に予約？しないと入れないようです。

お昼はフードコートへ！
・・・と思ったのですがかなりの混み具合です。
待たずに入りたい方にオススメなのが3階にあるボンベイというインド料理のお店。
リーズナブルな価格で食べられるランチメニューはいかかでしょうか？
チョット辛目の味付けですが、焼きたてのナンは結構イケます♪
また、デザート付のセットもありますので、ぜひ寄ってみてください。




↓公式サイト
http://toyosu.lalaport.jp/

名称：浅草　浅草寺（せんそうじ）　雷門
住所：東京都台東区浅草2-3-1
最寄り駅：浅草駅（地下鉄各線・東武鉄道）下車　徒歩5分


大黒天をお祀りしている浅草のお寺です。
特徴は正面にそびえ立つ雷門！
かなりの迫力で、観光客の目を引きます！
赤地に黒文字で『雷門』　観光客が耐えません。








正面の門をくぐると現れるのが仲見世です。
下町の雰囲気が残る小さなお店が所狭しと軒を潜め、名物の雷おこしや人形焼きを販売しています。
外国人の方も多く見受けられます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
仲見世を進むと奥に本堂があります。
お線香の香りが立ちこめ、お正月の初詣のような感覚にとらわれます。
心なしかお年寄りが多い気もしますが、気にしないでお参りしましょう！




　　　　　　
下町情緒あふれる浅草だけあって、手焼き煎餅や揚げまんじゅう、人形焼きを作っているのを多く見受けられました。
その中でも私のお気に入りは仲見世から少し離れた商店街？の一画に位置する『金つば』ならぬ『芋つば？』です。（上の写真参照）
お店の方が実際に手で表面に生地？を付けを焼いて作っている姿を見るコトが出来ます。また、できたての温かい芋つばを1個から購入出来ます。（120円＋税／1個）
芋つば片手に仲見世に戻りお土産を見て回るのもいいものですよ。