名称:浅草 浅草寺(せんそうじ) 雷門
住所:東京都台東区浅草2-3-1
最寄り駅:浅草駅(地下鉄各線・東武鉄道)下車 徒歩5分
大黒天をお祀りしている浅草のお寺です。
特徴は正面にそびえ立つ雷門!
かなりの迫力で、観光客の目を引きます!
赤地に黒文字で『雷門』 観光客が耐えません。
正面の門をくぐると現れるのが仲見世です。
下町の雰囲気が残る小さなお店が所狭しと軒を潜め、名物の雷おこしや人形焼きを販売しています。
外国人の方も多く見受けられます。
仲見世を進むと奥に本堂があります。
お線香の香りが立ちこめ、お正月の初詣のような感覚にとらわれます。
心なしかお年寄りが多い気もしますが、気にしないでお参りしましょう!
下町情緒あふれる浅草だけあって、手焼き煎餅や揚げまんじゅう、人形焼きを作っているのを多く見受けられました。
その中でも私のお気に入りは仲見世から少し離れた商店街?の一画に位置する『金つば』ならぬ『芋つば?』です。(上の写真参照)
お店の方が実際に手で表面に生地?を付けを焼いて作っている姿を見るコトが出来ます。また、できたての温かい芋つばを1個から購入出来ます。(120円+税/1個)
芋つば片手に仲見世に戻りお土産を見て回るのもいいものですよ。
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